FC2ブログ

12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 02

ぷにぷに

日々の出来事、感じたこと、メモを綴っていきます。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

1月28日 コンクールというもの 

■ 合唱コンクールというもの

今年も、岩手県合唱小アンサンブルコンテストがつつがなく行われました。


演奏に順位がつき、差が生まれるのは、どういう演奏をしたいのかというチームの意志に基づいて、それが演奏という聴こえる形として現れていたかどうか、という点に尽きるということを考えていました。こういう演奏をしたい、という意志があっても、それが演奏として現れなければ、それは音楽ではないのでしょうから。

今日の講評において早川幹雄先生が「得点化するのは申し訳ない」と仰っていたのは、各々のチームが楽譜と真剣に向い合って来た努力を得点化するのは申し訳ないという意味として十分納得できます。
それでも得点に差がついたのは、それまで取り組んできたものが果たして舞台でどれだけ発揮出来たか、という観点で評価することが、コンクールの意義だからなのでしょう。
かつてはコンクール否定派であった自分ですが、そう考えればコンクールの存在にも大きな価値を見出すことができます。
音楽は、自己満足ではなく、聴き手となる他者と感動を共有してこそ存在意義のあるものであるはず。そのためには歌い手の心の中に秘めたるものが、音という実存として表現されることが最低限必要なわけで(実際それが出来ていない団体というのは非常に多いと思うのですが...)そういった観点から優劣をつけるのが現在のコンクールなのだろうと思っています。


余談ですが、自分が現役時代どうであったかを全く棚の上にあげて言えば、最近は「おもしろい」と思える演奏にあまり出会っていません。それは単に自分が演奏会やコンクールに足を運ぶ回数が少なすぎるというところにも原因がある(むしろそれが一番大きな要因だろうか)とも思うのですが、それにしても、型にはまった演奏を良しとする風潮が存在するというのは事実ではないでしょうか。
「なるほどこう来たか!」という、聴衆をうならせるような演奏を耳が欲しています...。


あ、最後に。
盛一混声A、混声B、女声、3チーム金賞受賞おめでとう!
スポンサーサイト

Posted on 2012/01/29 Sun. 00:47 [edit]

category: 日記

TB: 0    CM: 0

29

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。